マーケターへのキャリアチェンジ

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こんにちは。マーケティング部のタカノです。
「売れるメッセージは・・?」「マクニカの魅力を知ってもらうためには・・?」と、日々奮闘しています。

マーケティング部にくる前は、実はコーディネーターとして他の部署で働いていました。もっと遡ると、マクニカに入る前は金融業界で事務職として働いていました。

ITやマーケティングなど何の知識も持たないままマクニカに入社しましたが、今ではマーケターとしてマクニカの企業ブランディングや、ソリューションの拡販に携わらせてもらっています。そんな私が、なぜマクニカを選んで、どんな風に日々仕事をして、どんなやりがいを感じているか、ご紹介してみたいと思います。

■“人”に魅了されて入社、コーディネーターに従事した2年間
遡ること数年前、マクニカに出会ったのは転職エージェントからの紹介でした。当時金融業界で事務職として働いていた私は、同じ事務職でもより営業に近い立場で働くことができ、よりやりがいを直接感じられる仕事を探していました。複数の会社を転職先として考えていましたが、最終的にマクニカを選んだ理由は、社員がやりがいをもって仕事に取り組んでいると面接で強く感じることができたこと、面接官だけでなく社内ですれ違う方の笑顔や挨拶がとても生き生きとしていたことでした。

「マクニカに入ったら、魅力的な人たちと、楽しく仕事ができそう」

そんな想像は、入社後に現実のものとなりました。転職前の金融業界では、役員の方と話をすることなんて一切ありませんでしたが、マクニカでは社長も部長も新入社員も、すれ違えば「こんにちは」と挨拶し、役職に関係なく「さん」付けで呼び合い、若手でも「やってみたい」と手を上げればチャレンジの機会を与えてくれる。とても風通しの良い社風がマクニカの大きな魅力だと思います。

コーディネーターとして働いていた時の仕事内容は、受発注対応や、納期管理、納品された機材の保守管理でした。金融業界の事務職と違っていたのは、ルーティンワークだけでなく、新しいチャレンジがたくさんあったことです。DXというキーワードが登場するだいぶ前から
在庫管理のやりとりをペーパーレス化しようといった業務効率化の提案をしたり、お客様へスムーズに商品を納品するために仕入先と打ち合わせを行ってアイディアを出したり、マーケティングイベントをお手伝いするなど、日々の業務にプラスαことがたくさんあり、やりがいを感じていました。

■異動は突然に・・マーケティングへの挑戦
「マーケティング部に異動しない?」

異動の打診があったのは、マクニカに入社して2年が経ったころでした。最初は戸惑いましたが、「なんだか面白そう、せっかくなのでやってみたい!」と率直に感じたのが、私のキャリアチェンジの始まりでした。

マーケティングの仕事を一言でまとめると、「商品やサービスが売れるための戦略づくりと、その実行」と言えると思います。中身を細分化してみると、戦略作りに必要な市場調査、ターゲットや市場にマッチするメッセージづくり、商品・サービスを知ってもらうための広告宣伝やイベントの企画、WebマーケティングやSNSの活用など、仕事内容は多岐にわたります。

異動直後は右も左もわからない状態だったので、とにかく日々のタスクをこなすのに精いっぱいでしたが、経験を重ねるにつれて今では「もっとこんなことができるんじゃないか」「もっと効果的な手法があるのではないか」と、チャレンジしてみたいことが無限に広がっています。

仕事内容は異なりますが、自分が携わった商品・サービスが多くのお客様に届けられ、喜んでいただけた時に感じる達成感は、マーケティングとコーディネーター、どちらの職種でも感じられるやりがいだと思います。

■マーケティング部でのミッション
マーケティング部での私のミッションは大きく2つあります。1つはマクニカ本社としての、マクニカの企業ブランディング。もう1つはネットワークス カンパニーという事業部で担当するプロダクト(取り扱い製品別の)マーケティングです。

①企業ブランディング
マクニカは半導体、電子デバイス、ネットワーク、サイバーセキュリティの主力事業の他に、AI、DX、スマートファクトリー、スマートモビリティ、サーキュラーエコノミー、ヘルスケアなど新しい領域にチャレンジしています。こうしたマクニカの事業全体と、経営戦略を理解し、「マクニカ」という会社は何の会社なのか、どんな魅力があるのかを多くの方に知っていただくための施策を企画立案、実行するのが大きな仕事です。
そのうちの1が、「Macnica Exponential Technology(マクニカ主催)」「Macnica Networks DAY(旧マクニカネットワークス株式会社主催)」などのイベントの企画運営です。イベントを通じて、お客様の役に立つ最新の技術情報、マクニカの知見や経験から得た最先端のナレッジを発信しています。これを通じて、マクニカのことを知っていただき、お客様の需要を喚起するきっかけづくりへとつないでいます。

イベント企画の裏側は、こちらの記事に詳しく書いてありますので、ぜひ見てみてください。

②プロダクトマーケティング
もう一つの大きな仕事は、担当するプロダクト(取り扱い製品)の拡販につなげるプロダクトマーケティングです。私は主に、DX関連プロダクトを担当しています。

プロダクトごとにターゲットを設定し、市場の状況に合わせて、どんなメッセージアウトをすればお客様の検討の土台に上がるのか、どんなメディアでアプローチをすればお客様に私たちのメッセージが届くのか、営業・エンジニアチームとディスカッションしながらマーケティング戦略を組み立てて実行しています。

DXは新しいビジネス領域のため、一つの事業部だけにとどまらず、AIや半導体、スマートファクトリーなど、様々な事業部と連携しながら、新たな手法を模索しています。マーケティング手法も常に進化しているため、学びの多い日々を送っています。

■キャリアチェンジを通して見えたもの
マクニカの大きな魅力として、「個人のやってみたいを応援してくれる環境」が挙げられます。マーケティング部の中でも、「やってみたい」と声を上げて進んでいるプロジェクトがいくつもあります。

私はコーディネーターからマーケターへのキャリアチェンジを通して、いろいろな経験をすることができました。今もなお、一人のマーケターとしては発展途上ですが、同じマーケティングチームのメンバーは向上心が高く、一人一人違ったスキルを持っているため、意見交換しながらお互いにスキルアップを目指せる環境があります。

ちなみに、マーケティングで連想される施策のうち、イベントや広告などは一見華やかに見えるかもしれませんが、実際は情報収集、地道な分析、様々な施策を同時進行する緻密なタスク管理など、PDCAを回しながら水面下ではジタバタする毎日を過ごしています。もともとコーディネーターの仕事をしていた時に培った、正確さや細やかさなどは、今のマーケティングの仕事でも役にたっています。

マクニカのマーケティングはまだまだ進化の途中です。自分のスキルも磨きながら、チームとしても、どんどん新たな施策に挑戦していけたらと思います。

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