機械学習勉強会

こんにちは!中途で入社したエンジニアのはっぴーです。
マクニカネットワークス社内では様々な勉強会が開催されているのは以前のありマクでも紹介されていますが、今回は私が参加している勉強会についてご紹介したいと思います!
どんな勉強会があるかはこちら:社内勉強会の話

私が参加している機械学習勉強会では、マーケティングに関する本を輪読しています。
メンバーは10名弱で、2週間に1回程度、業務終了後に約1時間~1時間半かけて実施しています。
その日の講師役が担当箇所をまとめてプレゼンしていますが、スライドは30ページ以上になることも。
ほぼ毎回数学の内容が含まれており、文系出身エンジニアとしてはチャレンジングな内容ですが、わからないところを質問したり、ディスカッションすることで理解を深めています。

さて、先週の講師はうっちーで、自然言語処理において単語の多義性や同義性の問題に役立つセマンティック解析の中でも、確率的潜在意味解析(probabilistic Latent Semantic Analysis:pLSA)や潜在ディリクレ配分(Latent Dirichlet Allocattion:LDA)と呼ばれる手法について講師いただきました。
pLSAは、潜在変数(トピック)の概念を用いて文書と単語の関係を説明する確率的なモデルという側面と、確率的潜在変数モデルを潜在意味解析(Latent Semantic Analysis:LSA)と結び付ける行列分解とみなせるという2つの側面をもち、LDAはpLSAの欠点に対処するためのモデルとのこと。
なるほど...、勉強になります!
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現在輪読している本は和訳された本ですが、より深く理解したいときには英語の原文を読んだり、時には原著論文を参照することもあります。
図示したほうが分かり易いときはホワイトボードを活用します。やはり可視化は大事ですね!理解をメンバーで共有することでチームのスキルアップにも効果を発揮しています。

業務から離れることで視野が広がり、勉強会で学んだことが実務のヒントになることもよくあります。勉強会は普段直接仕事では関わらないメンバーが集まったりもするので、仲間を広げる貴重なコミュニケーションの場にもなっています。

参加当初は単語の意味も分からずついていくのに必死でしたが、少しずつ理解が深まっているのを実感しているのでこれからも学びを増やして行きます!
来月は私が講師の番(2回目)なので頑張ります!

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