新事業領域 DXに立ち向かうエンジニア

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皆さん、こんにちは!ネットワークスカンパニー所属のASCIIです。

私は新卒でマクニカに入社し、今年で6年目になります。採用面接の時など入社前に関わったマクニカ社員が、知的さとパッションを兼ね備えたプロフェッショナルな人ばかりだったことに惹かれて、マクニカへの入社を決めました。

さて、そんな私が現在所属するネットワークスカンパニーは、セキュリティやネットワークインフラなどの領域で最先端の商材を世界中から仕入れ、それをいち早く提供すると共に、日本でまだ誰も知らないような最先端の商材/トレンドを確かな技術力を持って訴求することをお客様への価値として提供してきました。

私は、そんなネットワークスカンパニーに新しく創設されたDX事業部で、CrowdANALYTIXというインドの会社と協業し、お客様のDX課題に対してフルカスタマイズのAIサービスを提供する仕事をしています。

この領域はまだまだ新しいので困難なこともたくさんありますが、サービスの提案段階から導入まで幅広くエンジニアとして活躍する機会が多く、とても面白い仕事です。

今日は、そんな私が行っている業務に関して、内容や難しさ、やりがいなどをお伝えしていこうと思います!

アジェンダ
1.提案・要件定義
2.トライアル・PoC
3.本番運用・保守

[活躍ポイント1] 提案・要件定義
まずは何と言っても提案・要件定義(お客様の要求をシステム設計等に反映していくこと)の業務です。
DXはお客様の業務を変革することとなるので、お客様の業務を深く理解し、課題を明確化する必要があります。私たちは細かくお客様にヒアリングすることでその課題を深く理解し、テクノロジーで解決可能な部分をフルカスタマイズのAIサービスとして提案しています。

この業務の難しくも面白みがある部分は、課題の分析とそれに適したソリューションを提案することです。
お客様の抱えている課題は、単純なことは少なく、複雑に絡み合った糸のようにいくつもの要因が絡んでいます。それを一つ一つ理解し、論理的に紐解いて、対応すべき個々の項目にまで落とし込んでから、AIテクノロジーでの解決に繋げていきます。

この課題を紐解いていく部分は、時には泥臭く地道な活動があったり、困難で頭を悩ませたりすることも多いですが、課題の整理から解決策の提示まで、テクノロジーで何が解決可能なのかを、専門的な知識・技術を持ったエンジニアの立場で関わっていけることに非常にやりがいを感じます。

[活躍ポイント2] トライアル・PoC
提案・要件定義から次のステップに進むと、実際にAIサービスを開発してトライアルやPoC(検証)を行うことで、そのサービスが業務に適用可能かといった実現性を詰めていく活動を実施します。

このフェーズでは提案・要件定義で求められるコンサルティング的な能力とはまた少し異なり、プロジェクトマネジメントの能力が求められます。
具体的には、出来上がったサービスが最後の最後で「なにか違う」とならないように、お客様と二人三脚でコミュニケーションを取りつつ、AIサービスの開発チーム側(CrowdANALYTIX社)とも認識を合わせながらシステムを作成していきます。

コミュニケーションを綿密に取って、やるべきことがスケジュール通りに進んでいるかをチェックしていく活動には相応の時間がかかります。また、抜け漏れが発生するとプロジェクトの失敗に直結する可能性もあり、プレッシャーがかかる部分もあります。

しかし、裏を返せばプロジェクトの指揮を取り、プロジェクトを成功に導くことができるような大きな役割を担っているので、「やったるで!」とやる気が出てくるポイントになります。

[活躍ポイント3] 本番運用・保守
トライアルなどをクリアして、サービス提供が正式決定すると、その後はサービスの運用や保守といった業務があります。
システムが期待通りの動きを行わなかったり、精度が思ったように出なかったりした場合などに、トラブルシュートを実施し、開発チーム側(CrowdANALYTIX社)とコミュニケーションを取りながら、事象の解決やお客様への説明を実施していきます。

ここでは、事象の結果(ファクト)やデータと向き合い、その問題を一つ一つ紐解いていく形になります。お客様にはすでにサービス利用料をお支払いいただいているため、トラブルの早期解決やAIの精度向上に対するプレッシャーはありますが、真摯に取り組み結果を出していくことで、お客様との信頼関係を構築することができます。また、トラブルに対応することで技術的理解をさらに深めていくこともできます。

[最後に]
上述の通り、まだまだこのDXやAIの事業は新規領域で、エンジニアに求められることは非常に幅が広く困難なことも多いです。
しかしそんな激動の中、我々はチームで一丸となって頭をひねりながら、明るく楽しくこの困難に立ち向かっています!真摯に取り組むことで得られるものは何にも代えがたい価値あるものになっていくと思っています!

AIは近年テクノロジーのブレイクスルーが起き、非常に大きな期待を寄せられている技術ですが、あえて言葉を選ばなければ単なる“ツールの一つ”にすぎません。
我々マクニカが持つ信念の一つでもある「お客様第一主義」を念頭に、真のお客様課題解決に向けて今後も奔走したいと思っています!

本ブログを見て、共感された方が入社くださり、一緒に働くことが出来るととてもうれしいです!

共に新規領域に立ち向かっているチームの懇親会での一枚。
皆で明るく楽しく元気よく困難に立ち向かっています!

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