私とマクニカ

このページ内の目次

こんにちは。
2016年4月1日に新入社員でマクニカに入社しました、 ”ぎゅう” です!アルティマカンパニーに所属し、アメリカに本社を置くアナログ半導体メーカーを担当するエンジニアとして業務に励んでいます。

今回は、「私とマクニカ」と題しまして、以下の内容についてお話させて頂きたいと思います。
■私の経歴
■入社の動機
■入社してから今まで
■仕事のやりがい

■私の経歴
まずは経歴からお話させて下さい。
私は、中学卒業後に高等専門学校に進学し、「電気情報工学科」という学科で青春時代を過ごしました。
普通高校のように理系/文系と自分で選択する権利はなく、自動的に理系、しかも工学系なので女子がほとんどいない、ほぼ男子校のようなところでした。登校も私服だったので、私の夢は28歳になった今でも制服デートすることです。。。笑

そして20歳で高専を卒業後、某大学の3年生に編入という形で大学へ進学しました。そこでは「環境生命工学科」に在籍し、高専時代に学んだ”電気情報”とは完全に打って変わって、今まで勉強したこともないような ”化学 (細胞や原子など)” について勉強をしました。

つまりマクニカに入社するころには、電機系の知識 (特に半導体)は完全に忘れ去り、ほとんど真っ白な状態でした。

■入社の動機
マクニカとの出会いは、大学で行われた”企業説明会”でした。
当時の事を、今でも鮮明に覚えています。理系の大学ということもあり、説明会に来ているのは「モノづくりのメーカー」が大半を占める中、「専門商社」であるマクニカはかなり異質な存在でした。

私は自分でモノを作るのではなく、営業的な仕事がしたいと思っていたので、商社であるマクニカが目に留まり、話を聞かせてもらいました。

そしてマクニカの会社紹介を聞いたことが、当時の私が知らない世界を知るキッカケになりました。マクニカには「FAE(フィールドアプリケーションエンジニア)」という職種があり、それが”技術商社”と呼ばれるゆえんであるということがわかりました。

FAEは通常の技術サポートに加え、営業に同行し、お客様にプレゼンをするなど、営業的な仕事も行う職種なので、人と話すことが好きな私にピッタリだと感じ、マクニカに応募することを決めました。

■入社してから今まで
晴れて入社が決まり、2016年4月1日に入社、そして5年(もうすぐ6年)が経ち今に至ります。入社当初は本社が新横浜ということもあり、ブルーラインのセンター北駅近辺に約2年間住んでいました。

私は出身が関西なので、全てが新鮮で知り合いもほとんどいない状態でした。そのおかげもあり、会社の先輩方や同期と過ごす時間が多く、より早くマクニカに馴染めたなと思います。

仕事の方では、FAEということもありお客様から細やかな技術的なサポートを求められるため、かなり手厚く教育して頂きました。マクニカは新人教育の土台がかなり整っており、半導体知識の習得や社内外とのコミュニケーションの取り方など、たくさんのことを教えて頂きました。

正直、半導体に関する知識など全て抜け落ちていた私ですが、やる気さえあれば、バックグラウンドは関係なくチャレンジできる会社だと思います。参考に、これは私が入社して初めて研修で作った回路になります。部品の配置や配線など、グチャグチャなのが伝わるかなと思います。笑


こんな私でしたが、周りの先輩方のサポートもあり、1年間かけてお客様先へ出られるようにして頂きました。

そして入社して約2年後、大阪営業所への転勤が決まり、今は大阪営業所でFAEとして仕事をしています。
現在は世の中がコロナ渦の状況もあり、営業所にいるという実感はあまりないのですが (テレワーク主体のため)、当時は本社と大阪営業所の違いを感じていました。

マクニカという会社は変わらないので、風通しの良い社風や権限移譲などの文化、そして仕事の面では大きな変わりはないのですが、「働いている人」、「仕事をする相手 (お客様)」という観点で、以下のような違いを感じました。
・営業所なので年齢層が高い (新卒は基本的に本社なので、20代が本社に比べて少ない)
・自分より後輩が入ってくる機会がほとんどないので、常に学ばせて頂く機会がある
・関西のお客様は、距離が近く会話が好きな方が多い (個人的なイメージです)

仕事内容は変わらないのですが、先輩方や中途社員の方が中心である大阪営業所は、私にとって更なる成長の場所だなと感じており、今でも毎日が新鮮で吸収させて頂く日々です。

そしてお客様も話好きな方が多いので、関西出身の私としては仕事がより楽しくなりました。ちなみに大阪営業所への転勤は自ら希望しました。希望が通るとは思っていなかったので決まった時はびっくりしましたね。

■仕事のやりがい
私が一番仕事でやりがいを感じているのは、「常に移り変わる半導体業界」と「それに順応し、新たなことにチャレンジし続けるマクニカ」がとても刺激的な点です。

・常に移り変わる半導体業界
マクニカは「半導体の専門商社」というイメージが強いと思いますが、この半導体業界がなかなか曲者です。技術の進歩はもちろん、大手メーカー同士のM&Aや新しいベンチャー企業などがどんどん出てきています。

私は入社してからの5年間、担当している半導体メーカーは変わっていませんが、その間にも何度かM&Aがありました。その度に取り扱う製品数が増えたり、全く別の製品群の担当になるなど、飽きない毎日を過ごさせてもらっています。

それに加え、私の場合は働く場所 (本社→大阪)も変わっているので、担当のお客様も変わり、それによって提案・ サポートする製品のアプリケーションや種類も常に変わり続けています。
同じことをコツコツと継続することが苦手な私にとって、これ以上ない刺激的な日々が過ごせています。

・業界の変化に順応、そして新たなことにチャレンジし続けるマクニカ
マクニカは半導体商社でありながら、その枠を超えた様々なことにチャレンジしている会社です。同じ会社でありながら、部署が違うだけで全く別の事業をやっていたりします。

たまにHPを見に行った時には、「え、こんなことまでやってるの?」とビックリすることが多々です。また、全社会議や他部署の方との交流で、「マクニカの事業規模の大きさ」に、毎回驚かされます。

今はオンラインが多いですが、マクニカは部活や他部署との交流(研修や飲み会)も盛んなので、私は積極的に話を聞かせてもらっています。新たな事業にチャレンジし続けるマクニカ、そして手を挙げれば何にでもチャレンジできる環境(権限移譲)、それが私の仕事のやりがいに繋がっています。

■最後に
色々と書かせて頂きましたが、私が改めてお伝えしたいのは「マクニカに入社して本当に良かった」ということです。
5年たった今でも変わらず刺激的な毎日を過ごせているのは、マクニカが自分に本当に合った会社だと思っているからです。新卒として入社した会社でこんな風に思えることが奇跡なのだなと、出会いに感謝しています。

これからも成長し続ける自分であるために、マクニカで新しいことにチャレンジし続けたいと思います。
余談ですが、今年の紅葉がとても綺麗だったので貼っておきます。笑

トップに戻る

関連記事

前へ

母として、秘書として、はたらくということ

次へ

商社のエンジニア

Page Top