営業志望の理系出身者が技術職で入社したら、営業並みのバリバリ業務だった話

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2009年に新卒でマクニカに入社したエンジニアのYUKIです。現在クラビスカンパニーに所属し、AI関連のプロダクト担当として、ソリューション開発や社会実装・導入のお手伝いをしています。

さて、この記事で私が皆さんにお伝えしたいことは、

「新卒で断固たる営業志望で入社したら、技術配属だったので、当時一瞬入社を後悔したけれど、やっぱりマクニカのエンジニアでよかった!」

ということです。私自身のマクニカでのキャリアを通して、やりがいや魅力を少しでも伝えられたらと思います。

入社当時を振り返る
就活開始当初、私は航空業界か商社に就職したいと考えていました。就活を進める中で、商社により魅力を感じ、”グローバル”と”成長機会がある”の2つをキーポイントにし、最終的にマクニカを選びました。大学では理工学部で情報系の学科を専攻していた私ですが、営業こそ前述の2点の醍醐味を感じられるポジションだと考え、マクニカでも営業を志望してしていました。

しかし、入社したらなんと技術配属(実際はその前に人事から何度も説得がありましたが)!理工学部で技術のバックグラウンドはあるため、まずはエンジニアでやっていこうと受け入れ、半導体のFAE(営業を支援する技術職)として働き始めました。バリバリ営業でやっていくことを想像していた当時は入社したことを若干後悔しました。ただ、そんな後悔は一瞬でなくなりました笑。

仕入先の拠点はカナダ、窓口は外国人、会議は英語、担当は自分だけ
新卒の技術研修が終わり、6月ごろに配属されたチームは、カナダに本社を置く半導体メーカーを担当する部署でした。配属後、すぐに仕入先との打ち合わせに参加しました。相手は外国人、終始英語でのディスカッション、専門用語も分からない、、、「え?どうすればいいんですか?」という状況でした。

ただ、ものすごくポジティブな私は、この最初の打ち合わせに参加した瞬間に、志望動機であった、”グローバル”、”成長機会がある”を感じ、前述の後悔が吹っ飛びました。
毎日、英語での電話会議やメールのやりとりが発生し、それはそれはチャレンジングな日々でした。もちろん、専門的なことは分からないので、問題を起こしまくりです。それでも、バックアップしてくれるチームと、丁寧に対応してくれる仕入先、本気で怒られることもあるけど最後には優しいお客様に支えられ、すごく成長できたと思います。
製品サポートという役割が強い部署だったので、もちろん営業的な観点はありませんが、スキルを身につけながら少しずつ次のキャリアプランを考え始めました。

スタートアップ、最先端技術、市場開拓への挑戦
約3年間、上記仕入先を担当していく中で、徐々にスタートアップの市場を開拓していくポジションで仕事をしたいと思うようになりました。そこで、上司に懇願して部署異動をしました。(新しい環境にチャレンジさせてくれる文化、いいですね。)

次の配属先ではデータセンター向けの最先端技術を扱う製品を担当しました。日本市場では採用の前例がなく、ゼロからのチャレンジです。異動したことで新人の感覚に戻り、専門スキルの再習得も含めて、自分自身もまたゼロからのスタートでした。ここでは、市場開拓のミッションがあったため、エンジニアでもお客様のもとへ行き、市場調査や提案など営業活動に近いところを経験し、海外出張の機会も増えました。自分のまさにやりたいと思っていたことができ始めた時期なので、毎日刺激的でやりがいを感じながら日々過ごしていたのを覚えています。

異動
マクニカが携わる業界の環境変化は激しいものです。私にも予期せぬ異動が待ち構えていました。なんと担当していた仕入先が買収されたのです。ただ、ある意味マクニカ の強みかもしれませんが、買収元の仕入先はマクニカ内の別部署で取り扱っていたため、社内異動という形で新しい環境になりました。2019年頃の話です。

異動先の部署では、これまでのミッションに加え、AI市場での新しいミッションが加わりました(市場開拓やソリューション開発に従事しています)。マクニカの社員というのは変わりませんが、知識や専門スキルはまた新人のように日々勉強する必要があります。。。目まぐるしく変化していく市況の中でこのように常に最先端に触れながらチャレンジできるのは、入社当初からポイントとしている”成長できる環境”というのが体現されたマクニカの企業文化だと思っています。

また、マクニカ は現在AIの事業に注力しており、社内外の連携や共創といったことがかなり多くなっています。人脈や個人のキャリアップに繋がる機会が多く、そういう意味でも働き甲斐のある会社だと言えます。

商社のエンジニアか〜、、、と悩んでいるアナタへ!
商社のエンジニアに興味がある人、私のように理系出身でグローバルに仕事をしたいと思っている人にとって魅力的な人や環境がマクニカにはあると思います。良いことばかりではなく、私たちは最先端、最前線にいるので、楽な仕事はありませんが、少しでも魅力を感じていただけたら是非マクニカのドアを叩いてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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